新ビオフェルミンSと、納豆・バナナ・りんご・プルーンも効果あり。バランスの良い食事で肌もキレイに。

便秘が悪化しすぎて腸閉塞寸前…

36歳主婦です。５年前、子どもを生むまでは酷い便秘に悩まされていました。特に学生時代は若さ故の無茶なダイエットや、偏った食生活などは当たり前。そのせいも恐らくあったのでしょう、3日4日お通じがないなど日常茶飯事でしたし、便秘が悪化しすぎて腸閉塞寸前になり、救急車で病院に運ばれたこともありました。

出産後、便秘症状が減ったものの…

そんな私でしたが幸運にも子どもを授かり、出産してしばらくすると不思議と便秘症状に悩まされる回数が激減したのです。思い返してみると出産後しばらくは実家にお世話になっていたこともあり、毎日母が工夫した栄養満点の三食を頂いていました。その後自宅に戻り本格的な育児をスタートさせてからも質の良い母乳を子どもに飲ませようと、食事面にはかなり気遣っていましたね。だんだん育児ストレスが募り食事に気を配らなくなると、それに比例するかのように増えていく「便秘」の日々。やはり内面から改善する他ないのだと思い知らされましたね。

新ビオフェルミンSは、授乳中でも服用が可能

かといってまだ新生児の育児に必死で、自分の食事に手を掛ける余裕などまるでありません。そんな時ふと思い出したのが、実家の洋服ダンスの上にさりげなく置かれていた「新ビオフェルミンS錠」。両親がもう何年も前から毎日飲んでいるサプリメントですが、そういえば確かに両親の口からは便秘の悩みなど耳にしたことがありません。この新ビオフェルミンS、CMでもよく耳にしますが授乳中でも服用が可能とのこと。妊娠中、授乳中はサプリメントや薬もどうしても制限されてしまうので、これはかなり有り難かったですね。

新ビオフェルミンSは、じわじわ効いてくる。納豆・バナナ・りんご、プルーンも効果あり

あまり期待せずに飲み始めたのですが、三ヶ月ほどするとお通じの回数が以前に比べて随分増えていることに気付きました。速効性はないのですがじわじわ効いている、そんな実感です。勿論新ビオフェルミンS錠だけでなく、便秘に良いといわれている食品を取り入れたり育児の合間を縫って軽めの運動をしたりしました。まず毎晩の食事にはご飯のお供に必ず納豆、バナナやりんごなどのフルーツも増やしましたね。プルーンも便秘に効果があると耳にし、ドライフルーツを購入しておやつ代わりにつまんだりしていました。

バランスの良い食事で、肌ツヤも良く…

これらは美容にも効果があったのか、肌ツヤが少しずつ良くなっていくのを実感できました。子どもが大きくなるにつれ、やはり子どもには健やかな成長の為にバランスの良い食事を作らねばなりません。必然的に似たような食事を私自身も摂るようになり、若い頃あれだけ悩まされていた便秘や下腹部の張りも現在はほとんどありません。病は気からとよくいいますが、食も大いに関係しているのだと私は思います。まだ小さい子どものためにもサプリメントや食事面にはできるだけ気を配り、毎日すっきり快便生活を続けていきたいですね。

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